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ヨーロピアン家具のキメ手

マントルピース
暖炉の焚(た)き口を囲む装飾枠。
暖炉棚。
ヨーロッパ建築によく見られる。

スワッグ
デコレーションに使用される飾り網とか花網をいう。

アルモワール
大型のワードローブや戸棚又はクローゼットを意味するフランス語。
もとは鎧を収納するためのもの。

バーリーツイスト
ひき物(木工旋盤で制作される木製品)のデザイン様式の名前。
17世紀の後半に現われ、テーブルや椅子の脚の装飾に使われるようになり、現在もよく見られる。
形状は大きく四種類に分けられ、シングルバイン、ダブルバイン、フルートトリプルバイン、オープンダブルバインがある。
「バイン」とは「蔓」という意味で、垂直の棒に蔓がからんだような形状から呼ばれるようになった。

カブリオレレッグ(猫脚)
なめらかな曲線を持ち、彫刻を伴った形で椅子やテーブルの脚に使われるデザインされたものを差す。
17世紀終盤に現われ始め、18世紀初頭から中盤に掛けて流行した。椅子、テーブル以外の小型キャビネットなどにも使われ、クラッシック様式を代表するものになりました。

クリケットテーブル
名前の由来は、テーブルの3本脚スタイルが英国の競技であるクリケットのボールが通過するゲートに似ているところから名付けられた。
実用的で、安定性があるスタイルは何処でも使用でき、用途性に富んでいるのが特徴。

ウイングロッカー
背もたれの左右にウィング(翼)の付いた揺り椅子で、主婦が燃える暖炉の前で編み物や刺繍をしたりするくつろぎ用に使ったもの。

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